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家に伝わる食べ物
2010/09/12(Sun)
今日は銀座おとな塾の和の学校の講座として、杉本節子さんの京町家とおばんざいの話を聞いてきました。

杉本さんのおうちは京都の伝統的な町家の造りを残しているという事で、京都の重要文化財に指定されているそうで、昔は呉服屋さんをなさっていた大変大きなお屋敷。今は呉服屋はやっておらず、杉本さん自身は料理研究家としてNHKの「きょうの料理」などにも出演されています。

江戸時代には大店とよばれたであろう杉本家に伝わる「歳中覚」の話を伺いました。
なんでも昔の商いをしているお家は、特別な日でなく普段の生活を書き記しておく慣わしがあったそうで、この覚書には日常の食生活や、決まりごとがかかれていて、これが大変興味深いシロモノでした。

その中で面白く感じたのが、関西では昼にご飯を炊くため昼は炊き立ての白ご飯、さめている夜と朝は茶漬けかお粥を食べていたという話。ちなみに関東は朝にご飯を炊いていたそうです。
この話の興味のポイントは、うちの実家も日曜の朝はいつも茶粥だったという事。母に詳しく作り方をまだ聞いていないのですが、おそらくほうじ茶か番茶(自信なし)で炊いた粥で見た目は茶色い粥なんですが、今日のお話の中でも杉本さんは、お茶漬けや茶粥は緑茶を使わないという事をおっしゃってました。

代々伝わる食生活っていいなと思いました。いわゆる「おふくろの味」ってやつですかね。
私には次の代に伝える事ができるかわからないですが、母から茶粥のレシピは貰っておこうかな。

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